maison de piano~Collins bag(コリンズバッグ)~
2012年 02月 27日
1960年代~70年代、デザイナーのEnid Collinsによって生みだされたCollins bag。
特徴あるデザインは見るとすぐにCollinsだとわかります。
PIANOにも希少なコリンズバッグが届きました。
今回はPIANOに届いた3点をご紹介。
”carriage trade”、豪華絢爛な馬車がテーマ。
”gulitter gugs 2”。
沢山の大粒のラインストーンで表現されたカラフルな昆虫たち。
“money tree”、木製のバッグ。
鳥がとまる枝にはコインが。
その多くは動物や植物など自然を感じるテーマにつくられています。
実際にバッグには、それぞれのデザインのイメージに合った名前が付けられ、
一つ一つ大切に作られていたもの。
このデザイン、世界中で多くの人が魅了されるのも納得。
Collins bag以外にも、手の込んだ素敵なバッグも多数揃いました。
エナメルものやゴブラン織り。
拘りあるファッションのポイントとして是非。
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・
maison du PIANO
650 0011 神戸市中央区下山手通3-2-8-101
OPEN 12:00-20:00
T+F 078 599 6504
M info@maison-du-piano.com
http://www.maison-du-piano.com
JeJe Kisa
JeJe
TEL:078-332-9757
E-MAIL:info@jeje-web.com
特徴あるデザインは見るとすぐにCollinsだとわかります。
PIANOにも希少なコリンズバッグが届きました。
今回はPIANOに届いた3点をご紹介。
”carriage trade”、豪華絢爛な馬車がテーマ。
”gulitter gugs 2”。
沢山の大粒のラインストーンで表現されたカラフルな昆虫たち。
“money tree”、木製のバッグ。
鳥がとまる枝にはコインが。
その多くは動物や植物など自然を感じるテーマにつくられています。
実際にバッグには、それぞれのデザインのイメージに合った名前が付けられ、
一つ一つ大切に作られていたもの。
このデザイン、世界中で多くの人が魅了されるのも納得。
Collins bag以外にも、手の込んだ素敵なバッグも多数揃いました。
エナメルものやゴブラン織り。
拘りあるファッションのポイントとして是非。
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650 0011 神戸市中央区下山手通3-2-8-101
OPEN 12:00-20:00
T+F 078 599 6504
M info@maison-du-piano.com
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by jeje-blog
| 2012-02-27 13:10
| maison du PIANO