神戸元町 ビンテージコスチュームジュエリー・アンティークウォッチのお店JeJeのブログです


by jeje-blog

<   2009年 03月 ( 10 )   > この月の画像一覧

強靭な生命力の象徴。
知恵、幸運のシンボル。
c0158081_2224179.jpg
トカゲのブローチが入荷しました。
c0158081_2224232.jpg
トカゲは古の時代から、家紋やジュエリー等に使用され、モチーフとしても親しまれてきた生き物。
c0158081_22243373.jpg
尻尾が切れても再生することから、その強い生命力への憧れと祈りが込められたのでしょう。
c0158081_2225391.jpg
モチーフに込められた意味を知ると、何だかお守りのような存在に思えてきます。

爬虫類モチーフ好きの方、
可愛すぎるモチーフが苦手な方、
ブローチを楽しみたい男性の方、
元気でいて欲しい、そんな方への贈り物にも。

JeJe
[PR]
by jeje-blog | 2009-03-31 22:26 | New Arrival

出展者募集のお知らせ

c0158081_2153543.jpg
JeJeでは、店内奥ギャラリースペースにて、展示・販売を行って頂ける方を随時募集しております。

実店舗をお持ちの方
WEB SHOPをお持ちの方
モノ作りをされている方...etc.

普段とは違う場所、シチュエーションで、商品や作品を見て頂ける有意義な機会になるかと思います。

ご興味のある方は、どうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

お問い合わせ先

TEL: 078-332-9757
EMAIL: info@jeje-web.com

JeJe
[PR]
by jeje-blog | 2009-03-27 10:14 | Event
JeJe店内イベントのお知らせです。

Vintage French Hair Jewelry ~1920's-1970's~
日時:2009.3.26(thu)~2009.4.7(tue)
出展:TARA Accessories and Button
c0158081_21142663.jpg
JeJe店内奥のギャラリースペースにて、20's-70'sの、フランスのヘアージュエリーの展示会を開催致します。
ベークライト、セルロイド、プラスチックでできたヘアピン・コームが中心。
c0158081_21313939.jpg
驚く事にその全てがデッドストック(新品未使用)。
その他、かわいいイラストのビンテージポストカード等もあります!!
c0158081_21322483.jpg
写真からご想像頂けたら、と思いますが、明るいパステルカラー中心。ポップで乙女心をくすぐる可愛さが詰まったイベントになりそうです。
c0158081_21324115.jpg
普段は手にとって見ることのできない貴重なTARAさんのヘアジュエリー。
沢山の方にご来場頂けたら、と思います。

JeJe
[PR]
by jeje-blog | 2009-03-22 21:16 | Event
日本初のコスチューム ジュエリー展。東京は日本橋三越のギャラリーにて、1週間の展示がありました。
c0158081_8224241.jpg
展示されたのは、クリスチャン・ディオール、ココ・シャネル、ミリアム・ハスケルを中心に、トリファリ、ジョセフ、スキャパレリ、シュライナー...etcのコスチュームジュエリー。シャネルやディオール、ハスケルの作品が、一度にこれほどのボリュームで展示された事は過去にはありません。
c0158081_823359.jpg
神戸の旧居留地のようなレトロな日本橋三越。
c0158081_8231665.jpg
場内は撮影禁止だったので、お伝えすることはできませんが、エントランスの雰囲気だけでも...。シャネル、ハスケル、ディオールのブース、と言う風に、大きく分けて3ブースの構成でした。
c0158081_839243.jpg
c0158081_8391012.jpg
ガブリエル・シャネル(通称:ココ・シャネル)
エメラルドカラーガラス・ルビーカラーガラス・ゴールドトーンメタル・フェイクパールの大胆な組み合わせが多く、オリエンタルで個性的な印象でした。
c0158081_8392938.jpg
c0158081_839389.jpg
クリスチャン・ディオール
限りなくリアルな宝石に近い素材をふんだんに使い、その輝きは宝石と見間違うほど。立体的で複雑な作りが印象的でした。
c0158081_839494.jpg
c0158081_8395773.jpg
ミリアム・ハスケル
接着剤を一切使用せず、丹念にワイヤーでまとめあげた手作業にはため息がでます。表現できない色がないのでは?と思うほどの、カラー展開がありました。

開場間もなく入場したのですが、15分も経たないうちに、驚く程の人・人・人。
展示作品を見るのにも、行列になるほどの大盛況でした。
個人蔵の貴重な作品を沢山拝見し、満ち足りた気持ちで会場を後にしました。

c0158081_8232915.jpg
増刊 緑青7
コスチュームジュエリー マリア書房 価格:¥2,940円 (税込)
今回の展示作品が掲載された書籍です。会場で販売されていましたが、マリア書房さんからも購入できるようです。

ご興味のある方、今回、残念ながら足を運べなかった方、お勧めの一冊です。

JeJe
[PR]
by jeje-blog | 2009-03-19 08:05 | Costume Jewelry
Lucite(ルーサイト):1937年にデュポン社で発明されたアクリル合成樹脂の「商標名」。半透明で軽く、強度も高いこの素材は、反射鏡や飛行機の窓にも使われました。
c0158081_224849.jpg
c0158081_2249935.jpg
店頭でも人気が高く、売れてしまった後も、問い合わせが後を絶たないルーサイトジュエリー。今回の買付でようやく出会うことができました。他にもイヤリングや指輪がありましたが、既にお買い上げ頂きました。独特の光沢は程良く品があり、存在感もあります。
c0158081_22494977.jpg
ニューヨークの街角。小さな商店にはかなりの確立でお花も売られています。無造作に撮影した一枚ですが、何だかふんわり優しい写り。ルーサイトジュエリーの雰囲気と何だかイメージが重なりました。

JeJe
[PR]
by jeje-blog | 2009-03-17 03:13 | 買付日記
買付け中、歴史を感じるブローチに出会いました。

c0158081_20593490.jpg
デッドストック、未使用。当時のオリジナル紙タグ付き。
それだけでも希少なのですが、その価値を高めるのは、このフレーズ。

OCCUPIED JAPAN
c0158081_2103073.jpg
「OCCUPIED JAPAN」の刻印は、第二次大戦後に、日本が進駐軍に統治されていた約7年間に使用された刻印です。製造年が限られた、歴史の産物。

これらのブローチ、素材は初期プラスチックの一種・セルロイド。日本製のジュエリーの多くに見られる素材です。極めて軽量で加工しやすく、1920年代頃までは、プラスチック素材の中でも多用されていました。

連れて帰らずにはいられなかったこれらのピン。
ジュエリーは、着けてこそ活きる、と常日頃思うのですが、着けるのがもったいないようにさえ感じる、大切に、大切にしてあげたいな、と思える佇まいです。

ジャパン セルロイド好きの方も、犬好きの方も、そうでない方も。
是非ご覧下さい。

JeJe
[PR]
by jeje-blog | 2009-03-14 21:00 | 買付日記
c0158081_21261597.jpg
思わず口にしたくなるような、甘酸っぱい色彩。

たくさん、たくさん並べられたジュエリーの中でも、マーケットで一際目に飛び込んできたのがこれらのキャンディカラーのイヤリング達でした。

c0158081_21262593.jpg
c0158081_2126387.jpg
明るい春の空に良く似合う発色の良いこれらのジュエリーの多くは、旧西ドイツ製。
留め具に「Western Germany」の刻印が見られます。

第二次大戦直後(1945~1950年代)、敗戦し分断され西ドイツとなった戦後復興の時代に、少ない物資の中から、このような手作り品の産業で復興を目指した、とのこと。現代には見られない、個性的な色・形のガラスやプラスチックビーズを使ったものが多く、一目で「Western Germany製」と分かる、特徴的なものがほとんどです。

ビーズの一つ一つをワイヤーで台座に巻き付けているので、立体的な作り。
個性的なもの、存在感あるもの、がお好きな方に是非手にして頂きたいイヤリング達です。

JeJe
[PR]
by jeje-blog | 2009-03-14 20:53 | 買付日記
c0158081_21134410.jpg
ふんわり柔らかな存在感。花弁の一枚一枚まで、そこに咲いているかのように再現された、繊細で手の込んだ作り。
c0158081_21142644.jpg
このジュエリー達、何で出来ているかわかりますか?

1920年代~30年代。戦争に、世界恐慌。人々の暮らしも豊かではなかった時代。
貧しさの中人々は、生計を建てるため海辺へ出かけ、一枚一枚貝殻を拾い集め、
ジュエリーを作って販売していたそうです。
c0158081_21145530.jpg
c0158081_21151042.jpg
一枚一枚、立体的に重ねて作り上げられた大輪。
精巧なその仕上がりには脱帽です。

一枚の貝殻は、一枚の花弁へ。

全工程、手作業で生み出された、貝殻で出来たお花のブローチにイヤリング。
厳しい時代背景を背負っているのに、こんなにも優しい佇まいをしているのは、
人々の明日への希望や祈りが込められているからなのでしょうか。

大量生産は決してできなかった、希少な手作りのジュエリー達。
優しい一片、いかがでしょうか?

JeJe
[PR]
by jeje-blog | 2009-03-14 08:15 | 買付日記
c0158081_9502798.jpg
週末はマーケット。
日本でもお寺での骨董市や広い敷地でのフリーマーケットがありますが、
海外では週末の蚤の市、Flea Marketの文化が根付いています。
c0158081_952955.jpg
大きな会場を貸し切ってのアンティークフェアもあれば、
c0158081_9525868.jpg
c0158081_9531463.jpg
小学校の校舎を使ったアットホームなマーケット、
c0158081_954041.jpg
家の庭先を使ってのガレージセール...etc. 大小様々な規模で開催されています。
希少な骨董品から家庭の不用品まで。
色んな物が所狭しと並ぶ様子に、宝探しの予感。会場に一歩足を踏み入れる瞬間、目の前に広がる光景に、気分は最高潮になるのです。

一日中、歩きに歩き回って見付けたジュエリー達。
その一つ一つに、お店の人との会話や思い出が詰まっていて、
一目見ればたちまち、その時の空気を運んできてくれる。

たくさんの出会いがありました。
次回からは、少しずつ今回の買い付け品をご紹介していきます。

JeJe
[PR]
by jeje-blog | 2009-03-13 09:55 | 買付日記
例えば神戸なら、「トアウエスト」「栄町」「磯上」「北野」「大丸周辺」と言った感じで大体のエリアがあって、それぞれに町並みや、集まるお店の雰囲気に特色があります。
マンハッタンも同じ。高級ブティックやブランドショップが立ち並ぶ5番街は「旧居留地」のような雰囲気ですが、アンティーク、ビンテージショップが軒を連ねるエリアも何箇所かに分かれて存在します。
c0158081_10141666.jpg
アンティークショップが集まるエリアを歩いていると、
c0158081_10144394.jpg
一際目に付くこの看板。ふと顔を上げると、目に飛び込んだ光景は...
c0158081_10145368.jpg
c0158081_1015784.jpg
まるで博物館にでも来たかのような迫力。少し緊張しながら店内に入ると、オーナーさんの気さくな笑顔が迎えてくれました。
事情を説明すると、奥から沢山のジュエリーを見せてくださり、良いお話ができました。

めくるめくアンティークショップ巡り。一軒一軒訪ね歩いたお陰で、沢山の新しい出会いに恵まれました。

JeJe
[PR]
by jeje-blog | 2009-03-03 10:15 | 買付日記