神戸元町 ビンテージコスチュームジュエリー・アンティークウォッチのお店JeJeのブログです


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古き良きご縁

昭和の建築様式の残る、元スナックのJeJeの店内。
バーカウンター、水屋が今も残っています。

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本日雨の日曜日、「こちらが昔喫茶店だった頃、よくお邪魔していたの」というお客様がいらっしゃいました。
ビンテージ好きのエレガントなその方によると、そのお店では「和骨董」を取り扱っていたとか...。

「あぁ、そうだったのか」と、妙に納得...。
まだJeJeが入る前、こちらの物件を下見に来た時の、ドキドキした気持ちを思い出しました。

骨董を扱う喫茶件、スナック → 古着屋さん → JeJe

「古き良き物」で繋がる、不思議な縁を感じます。
受け継いだご縁を大切に。この場所で時を重ねてゆきたいなぁ、と想う一日でした。

JeJe
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by jeje-blog | 2010-01-31 19:40 | JeJe

愛と哀しみの色

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大切な人の死を悼む色。黒。

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Mourning Jewelry(モーニングジュエリー):
喪に服して死者を追悼し、身に着けるジュエリー。

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その人を想う心を身にまとう、永遠の愛の色。

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ココ・シャネルが「黒=シック」という概念を打ち出すまでは、
もっぱら「Mourning」の色とされた「黒」。
実際に身に着けると、少し妖艶で、魅惑的。独特の雰囲気を放ちます。

死に限らず、何かに別れを告げる時、心の旅立ちの為、身に着けて良いのかも知れません。

JeJe
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by jeje-blog | 2010-01-30 22:35 | Costume Jewelry

レディへの第一歩

「不器用なので...」
「壊してしまいそうで...」

最初から〇十万...の機械式時計となると、誰しも不安が過ぎると思います。
機械式時計に慣れ、その楽しさを知るパートナーに相応しい、お手頃な手巻時計が多数入荷しました。

価格は¥12,800~¥24,800。

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60年代に流行した、縦長レクタングルのレトロなシルエットは、今の時代には見られません。

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少し褪せた色味。この風合いは時間にしか作り出せません
(中古加工の現代モノとは、全く似て非なる味わいがあります)。

店頭では、機械式時計の正しい使い方を、丁寧にご説明させて頂きます。

アンティーク時計に惹かれているけれど、一歩を踏み出せない...という方に捧ぐ。

JeJe
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by jeje-blog | 2010-01-29 17:55 | New Arrival

Chet Baker - My Funny Valentine

店内BGM。

Chet Baker 「My Funny Valentine」



JeJe

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by jeje-blog | 2010-01-28 22:15 | Costume Jewelry
ヴィンテージ・コスチュームジュエリー界でのメジャーリーガー、Coro(コロ)。
中でも不動の人気を得たのが、こちらのデュエットシリーズです。
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2羽のフクロウのブローチと思いきや...
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金具をはずせば、2つのドレスクリップが誕生。
2wayの愉しみ方が用意された、遊び心溢れる名品。

アドルフ・カッツ作。
1931年にカルティエのペアのドレスクリップからインスピレーションを得て作れたという誕生秘話もあります。


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Coro(コロ)1901~1979年:

1901年、ニューヨーク創業。CohnとRosenberger2人の名前の頭文字”Co""Ro"をつなげたのが名前の由来。
1924年、デザイナーAdolph Katz(アドルフ・カッツ)が加わり、Coroは大きく成長を遂げる。
1929年、ロードアイランドの自社工場設立をかわきりに、1930年代には英国、カナダ、メキシコにも工場を建て、全米最大のコスチュームジュエリーメーカーとなった。
シルバーやヨーロッパのラインストーンを使って富裕層向けにつくられた「Coro Craft」と言うラインもある。

JeJe

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by jeje-blog | 2010-01-27 23:14 | Costume Jewelry
本日は、ヴィクトリアン調のビンテージブローチを。

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リボンの様な、流れるような柔らかなゴールドのライン。
シンメトリーなデザインで、ラインストーン、パールがふんだんに使われています。

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勲章のような、モチーフの一部がぶら下がるシルエット。百合の紋章でしょうか。

威風堂々。凛とした、威厳の感じられるデザインです。

JeJe
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by jeje-blog | 2010-01-26 21:31 | Costume Jewelry

不思議の国からの使者

不思議の国から来たのかなぁ、と見る度に思うこのブローチ。
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ウサギモチーフのブローチは珍しく、なかなか入荷がありません。
ウサギブローチ¥6,300-

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子供の頃、夢中で読んでいた「不思議の国のアリス」や「鏡の国のアリス」。

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4月には、19歳になったアリスの物語が劇場で繰り広げられるようです。

『Alice in Wonderland(アリス・イン・ワンダーランド)』
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ティム・バートン監督、ジョニー・デップが描く不思議の世界。

賑やかな春になりそうです。

JeJe
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by jeje-blog | 2010-01-25 20:44 | Costume Jewelry
『愛のヴィクトリアンジュエリー展』で受けた興奮が覚めやらない内に、と、
翌日映画館へ足を運びました。

映画『ヴィクトリア女王 世紀の愛』



『ヴィクトリア女王 世紀の愛』公式サイトの、こちらのページでは、
ヴィクトリア女王の華麗なる衣装が特集されています。
http://victoria.gaga.ne.jp/page.html
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花をこよなく愛したというヴィクトリア女王。
その髪、そのドレス、そのジュエリーには沢山の花があしらわれています。

女性を美しく見せるもの。

いつもに増して、JeJeにもお花を...と考え中。
春の足音が聞こえる頃、JeJeのフラワーガーデンへ皆様をご招待したいと思います。

JeJe
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by jeje-blog | 2010-01-24 22:34 | その他

ピアスで留める

本日は、ピアスを使った簡単アレンジを。
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アレンジと言っても...

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ピアスでカーディガンを留めただけ。

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3秒でできます!

セーターガードやブローチ同様、ボタン等がない羽織りものを留めるのにピッタリ。
もちろん、コーディネイトのアクセントにも◎

是非、お試しあれ。


JeJe

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by jeje-blog | 2010-01-23 19:49 | Coordinate
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渋谷、Bunkamura ザ・ミュージアムで開催中の、
愛のヴィクトリアンジュエリー展 華麗なる英国のライフスタイル
へ行ってきました。

その繊細さと華やかさに圧倒される展示品の数々。
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《ピンクトパーズ&カラーゴールドネックレス》(スウィートの一部)
1830年頃 イギリス
ゴールド、ピンクトパーズ
穐葉アンティークジュウリー美術館蔵
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《シードパールティアラ》
19世紀初期 イギリス
シードパール
穐葉アンティークジュウリー美術館蔵

まるで、コスチュームジュエリー?と思ってしまう程のボリューム。
原型はいにしえ。デザインやスタイルは人から人へ、受け継がれて行くのだなぁ、と感じられました。

会場では、現在のウエディングドレスのスタイルや、アフタヌーンティーの習慣をはじめ、知っているようで知らない「ヴィクトリア女王の産物」が、彼女の人柄にも触れながら詳しく解説されています。

非常に興味深く、価値のある展示会でした。


JeJe

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by jeje-blog | 2010-01-22 22:53 | その他